小学校入学後の家庭学習はどう進めるか決まっていますか？
年長の入学準備にピッタリな、チャレンジタッチに今申し込むと3月まで受講費用無料で使えます。
今回は我が家が実際に申し込んだ「チャレンジタッチ」について、年長の今は何ができるのか受講内容を詳しく紹介します。
▼そのほかの幼児向けタブレット学習教材はこちら
もくじ
本当にお金がかからない？年長の入学準備のチャレンジタッチの受講費用詳細
チャレンジタッチは新1年生（2022年4月入学の現在年長さん）限定で、3月末まで受講費無料でチャレンジタッチを試せるキャンペーンを実施中です。
↑それがこのキャンペーンなのですが、何が無料なのかを分かりやすく紹介します。
今申し込むとチャレンジタッチ専用タブレットがもう届き、3月末まで0円で受講可能
今チャレンジタッチに申し込むと、7日前後でもう手元に先行お届けしてもらえます。4月の入学まで待たずにすぐに利用開始できるのが嬉しいです。
到着後はすぐに入学準備プログラムを受講可能な上、その費用は3月末までなんと無料！
到着後から3月末までが無料期間となるため、早く申し込むほど無料で使える期間が長くなります。3月末までは月額費用などは一切かかりません。
チャレンジタッチ1年生の4月号の受講だけすればタブレット費用が0円！もちろん続けて受講可能
チャレンジタッチの入学準備の先行お届けを利用するには、1年生4月号からの受講開始が条件となりますが、もしチャレンジタッチが合わないなと思った場合でも、4/14までに退会の申し込みをすれば4月号のみの1ヶ月分の受講費（税込3,930円）だけしかかかりません。
しかも、1ヶ月だけの受講でもタブレット代の追加請求なし・返品も不要です！
年長の12月〜1年生の4月まで最大5ヶ月使い、タブレット返品不要で3,930円で済むなら試す価値はあると思います。
新1年生からチャレンジタッチのタブレットがリニューアルされていて最新機種になっています。上の学年のチャレンジタッチ受講者の中には、今使っているタブレットより最新機種が欲しいと思っているツイートを見かけたりします。もし試して合わずに解約した場合、最新機種タブレットは返品不要なのでフリマサイトでゴニョゴニョすることもできます。
4月号の料金の支払いもまだ不要！年長のうちにかかる費用は0円！
チャレンジタッチの先行お届けには、先に4月号以降の料金を支払わないといけないのでは？と思いがちですが、それも一切不要です。
4月号（3/25〜）が実際に配信開始してからの料金の支払いとなるので、先行お届けにかかる費用は一切ありません。
申し込み→7日前後でチャレンジタッチ届く（3月末まで無料）→3/25〜チャレンジタッチ4月号開始後初めて請求という流れです。
＼新一年生の先行お届けキャンペーンを詳しく知る／
チャレンジタッチ公式HP
タブレット学習ってどうなの？
タブレット学習のメリット・デメリットはこちらの記事に書いています。
小学校に入学すると、教室の席に座って鉛筆とノートを使い5時間の授業を受けて帰ってくる生活のスタートです。
私はシンプルに、5時間授業を受け・帰宅後宿題をし・さらに紙のテキストと鉛筆で勉強するのは例え大人でも気が進まないのでは…と思ったので、息子の小学校からの家庭学習はタブレットを選択しました。
さらに、子供の食いつき度や持ち運びが容易などの利点が多く、タブレットの方が継続できそうだと思いました。
▼チャレンジタッチを選んだもっと詳しい理由についての記事はこちら
▼タブレットだからこそ叶う先取り「無学年学習」も始まります。
最大4ヶ月無料で使えるチャレンジタッチでできること
チャレンジタッチは年長の12月〜3月までの4ヶ月間本当にお金がかからず使えることが分かりましたが、いくら無料でも使える内容が薄ければあまり意味がありませんよね。
その無料期間チャレンジタッチでは一体何が受講できるのかについて詳しく紹介していこうと思います。
チャレンジタッチ入学準備の学習内容
こくごさんすうの準備レッスン
毎月25日に各教科4回分＋実力アップレッスンが配信されます。
かきかた先生（ひらがな）（カタカナは12/25〜）
▲書き始めの位置や長さなどによってNGが出るので、綺麗な字を促してくれます。
▲自分で書いた字がひらがな表に反映されるので「埋めたい欲」を刺激します。
あいうえお表に乗っ取ってひらがなの書き順の練習ができます。タブレットだから書き順も動的で分かりやすく、単になぞるだけではなくここはもう少し長く書いた方がいいなど、字の綺麗さにつながるアドバイス付きです！
音読
チャレンジタッチと一緒に届くキラキラ音読マイクを使って楽しく音読ができます。音読した声を録音でき、ロボットなどの声に変更して聞くことができるので子供も進んで読みたくなります。
マイクや音声チェンジで子供のやる気に火をつけるあたり、さすがのベネッセらしさを感じます。
ひらめき図形王
難易度をレベルアップしていける、図形に特化したカリキュラムでとても良コンテンツです。
チャレンジイングリッシュ
チャレンジイングリッシュは入学準備プログラムではなく、フルサービスをすぐに使用できます。
チャレンジイングリッシュは、もはや通常のチャレンジのカリキュラムとは別物です。コラショも出てこずチャレンジの一部というよりは、単独の英語学習サービスとして成り立つクオリティです。
初回に英語の知識テストを受けて、今のレベルにあったところから学習をスタートできます。ちなみに息子はレベル2でした。
▲全8レベルのうちのレベル2のカリキュラム。１つのレベルだけでこんなにたくさんのステップがあります。
▲リスニングの内容に合う絵を選ぶ問題
学校での英語教育は通常小学校3年生からですが、自治体によっては1年生から始まるところもあるので、入学前から英語学習ができるのはポイント高いです。
ちなみに保護者用のWEBサイトでは、ワークブック6冊やワークシートを追加料金なしでダウンロードでき、完成度が高いのでこれだけでも十分元が取れるレベルです。
英語が飛び出すモグラ叩き
コラショともぐらたたきをするうちにアルファベットが飛び出すゲームです。
4月以降も、上で紹介した「チャレンジイングリッシュ」とは別で、コラショと学べる英語のコンテンツも配信されていきます。
コラショと練習一年生（毎週更新）
授業体験・鉛筆の削り方・消しゴムの使い方・給食やトイレについてなど、一年生になったらどんな生活になるのかをイメージできる動画です。
オンラインライブ授業
交通安全アニメ
お勉強の入学準備も大切ですが、もっともっと大切なのが交通安全。小学生になると子供だけで登下校が始まります。無事に帰ってくることが1年生の一番大事な課題なので、交通安全に対する意識付けをしてくれそうです◎
電子図書館学びライブラリー
かいけつゾロリやおしりたんてい、図鑑系まで約1000冊読み放題！持ち運び便利なチャレンジタッチは、何かの待ち時間に学習できる点も素晴らしいですが、読書もできるのでさらに重宝しそうです。
12月25日から
- かきかた先生にカタカナが追加
- 英語のアニメが増える
1月25日から
- 名前を書く練習ができる
- 針を動かして使える時計アプリ
- 漢字・計算ばっちりゲーム
2月25日から
- プログラミングゲーム
3月5日から
- ことば・計算マスター
3月25日からはいよいよ一年生の講座がスタート！入学準備プログラムで下準備ができていれば、本講座もスムーズに取り掛かることができそうです。
実際にチャレンジタッチを使った息子のリアクションは？
チャレンジタッチが届くのをずっと心待ちにしていた息子。
実際に取り組んでみたところ想像以上の集中力で、初日はなんと2時間くらい（！）やり続けていました。以前から受講している「こどもちゃれんじ」の紙のワークでは、正直2時間の集中は難しいです。
我が家は現在受講している「こどもちゃれんじ」もあと1〜3月号の3回届く予定ですが、正直既にチャレンジタッチの方が息子にとって魅力的に映っていそうです。
さらに「こどもちゃれんじEnglish」も受講していますが、チャレンジタッチの「チャレンジイングリッシュ」の方が優れているのでは…初めからこれやりたかった感、正直あります。
チャレンジタッチの先行お届けを申し込んだ人は、このタイミングで今やっている幼児向け通信教育の受講をやめる人もいるかもしれないな、と思いました。
3月末までの通信教育の受講費を浮かせることができ、かつ入学まではチャレンジタッチでの学習が無料でできちゃうというわけです。
4月号の受講費だけで最大5ヶ月チャレンジタッチを使用でき、解約してもタブレット返品不要で追加費用も発生しないこのキャンペーンは年長のこの時期だけです。
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